低圧インバータ
FRENIC-MEGA(G2) | 標準仕様 3相400V系列

ベーシックタイプ(標準仕様 3相400V系列)

重過負荷向けHHD仕様(High carrier frequency Heavy Duty) 【0.4~45kW】

注1

標準適用モータは,当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC/EN 61800-3参照)。2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

75kW以上のモータ適用の場合は、必ず直流リアクトル(DCR:オプション)をご使用ください。

重過負荷向けHHD仕様(High carrier frequency Heavy Duty) 【55~630kW】

注1

標準適用モータは,当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC/EN 61800-3参照)。2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

75kW以上のモータ適用の場合は、必ず直流リアクトル(DCR:オプション)をご使用ください。

一般負荷向けHND仕様(High carrier frequency Normal Duty) 【5.5~90kW】

注1

標準適用モータは,当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC/EN 61800-3参照)。2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

75kW以上のモータ適用の場合は、必ず直流リアクトル(DCR:オプション)をご使用ください。

一般負荷向けHND仕様(High carrier frequency Normal Duty) 【110~630kW】

注1

標準適用モータは,当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC/EN 61800-3参照)。2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

75kW以上のモータ適用の場合は、必ず直流リアクトル(DCR:オプション)をご使用ください。

EMCフィルタ内蔵タイプ(標準仕様 3相400V系列)

重過負荷向けHHD仕様(High carrier frequency Heavy Duty) 【0.4~45kW】

注1

標準適用モータは,当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC/EN 61800-3参照)。2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

75kW以上のモータ適用の場合は、必ず直流リアクトル(DCR:オプション)をご使用ください。

重過負荷向けHHD仕様(High carrier frequency Heavy Duty) 【55~630kW】

注1

標準適用モータは,当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC/EN 61800-3参照)。2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

75kW以上のモータ適用の場合は、必ず直流リアクトル(DCR:オプション)をご使用ください。

一般負荷向けHND仕様(High carrier frequency Normal Duty) 【5.5~90kW】

注1

標準適用モータは,当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC/EN 61800-3参照)。2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

75kW以上のモータ適用の場合は、必ず直流リアクトル(DCR:オプション)をご使用ください。

一般負荷向けHND仕様(High carrier frequency Normal Duty) 【110~630kW】

注1

標準適用モータは,当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC/EN 61800-3参照)。2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

75kW以上のモータ適用の場合は、必ず直流リアクトル(DCR:オプション)をご使用ください。

零相リアクトル内蔵タイプ(標準仕様 3相400V系列)

一般負荷向けHND仕様(High carrier frequency Normal Duty)

注1

標準適用モータは,当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC/EN 61800-3参照)。2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

75kW以上のモータ適用の場合は、必ず直流リアクトル(DCR:オプション)をご使用ください。

直流リアクトル内蔵タイプ(標準仕様 3相400V系列)

重過負荷向けHHD仕様(High carrier frequency Heavy Duty)

注1

標準適用モータは,当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC/EN 61800-3参照)。2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

75kW以上のモータ適用の場合は、必ず直流リアクトル(DCR:オプション)をご使用ください。

注9

電源電圧の相間アンバランス0%、定格出力時の値です。

一般負荷向けHND仕様(High carrier frequency Normal Duty)

注1

標準適用モータは,当社4極品の場合を示します。選定時はインバータのkWだけでなく、出力定格電流がモータ定格電流より大きくなるようにしてください。

注2

定格容量は、200V系列:220V定格/400V系列:440V定格の場合を示します。

注3

電源電圧より高い電圧は出力できません。

注4

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC/EN 61800-3参照)。2~3%のアンバランス率で使用の場合は、交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注5

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は、インバータ容量の10倍)で、%X=5%の電源に接続した場合の試算値です。

注6

直流リアクトル(DCR:オプション)付の場合を示します。

注7

モータ単体での平均制動トルクの数値です。但し、モータの効率により変化します。

注8

75kW以上のモータ適用の場合は、必ず直流リアクトル(DCR:オプション)をご使用ください。

注9

電源電圧の相間アンバランス0%、定格出力時の値です。