低圧インバータ
FRENIC-Mini(C2) | 標準仕様 3相200V系列

ベーシックタイプ(3相200V系列)

注1

標準適用電動機は,富士電機の4極標準モータの場合を示します。

注2

定格容量は,220V定格の場合を示します。

注3

電源電圧を超える電圧は出力できません。

注4

キャリア周波数4kHz以上,または周囲温度が40℃を超えて使用する場合は( )内の電流以下で使用してください。

注5

直流リアクトル(DCR)付の場合を示します。

注6

モータ単体でAVR制御OFF時に60Hzより減速した場合の平均制動トルクを示します。(モータの効率により変化します。)

注7

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC 61800-3:2004 参照。)
2~3%のアンバランス率で使用の場合は交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注8

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は,インバータ容量の10倍)で,%X=5%の電源に接続した場合の試算値を示します。

注9

誘導モータ駆動時のみ設定可能です。

EMCフィルタ内蔵タイプ(3相200V系列)

注1

標準適用電動機は,富士電機の4極標準モータの場合を示します。

注2

定格容量は,220V定格の場合を示します。

注3

電源電圧を超える電圧は出力できません。

注4

キャリア周波数4kHz以上,または周囲温度が40℃を超えて使用する場合は( )内の電流以下で使用してください。

注5

直流リアクトル(DCR)付の場合を示します。

注6

モータ単体でAVR制御OFF時に60Hzより減速した場合の平均制動トルクを示します。(モータの効率により変化します。)

注7

相間アンバランス率[%]=(最大電圧[V]- 最小電圧[V])/3相平均電圧[V]× 67(IEC 61800-3:2004 参照。)
2~3%のアンバランス率で使用の場合は交流リアクトル(ACR:オプション)を使用してください。

注8

電源容量が500kVA(インバータ容量が50kVAを超える場合は,インバータ容量の10倍)で,%X=5%の電源に接続した場合の試算値を示します。

注9

誘導モータ駆動時のみ設定可能です。

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