インバータ共通仕様
制御仕様
モータ制御方式
| 項目 |
ユニットタイプ仕様 |
スタックタイプ仕様 |
| モータ制御方式 |
誘導電動機用 |
速度センサ付きベクトル制御 速度センサレスベクトル制御 V/f制御 |
| 同期電動機用 |
速度センサ(磁極位置検出含む)付きベクトル制御 |
| テストモード |
運転模擬モード |
誘導電動機制御仕様
速度センサ付きベクトル制御 / 速度センサレスベクトル制御 / V/f制御
| 項目 |
ユニットタイプ仕様 |
スタックタイプ仕様 |
| 速度センサ付きベクトル制御 |
設定分解能 |
速度設定 |
アナログ設定:最高速度の0.05% デジタル設定:最高速度の0.05% |
トルク設定
トルク電流設定 |
定格トルクの0.01% |
| 制御精度 |
速度 |
アナログ設定;最高速度の±0.1%(25±10℃)
デジタル設定;最高速度の±0.005%(-10~50℃) |
アナログ設定;最高速度の±0.1%(25±10℃)
デジタル設定;最高速度の±0.005%(-10~40℃) |
| トルク |
定格トルクの±3%(専用モータ時) |
| 制御応答 |
速度 |
600Hz (注1) |
100Hz |
| 最高速度 |
インバータ出力周波数換算で 500Hz
(注1)(注2) |
インバータ出力周波数換算で 150Hz |
| 速度制御範囲 |
1:1500
基底速度が1500r/monの場合,1r/min~1500r/min~最高速度(PGパルス数が1024P/Rの場合)
1:6 (定トルク領域:定出力領域) |
| 速度センサレスベクトル制御 |
設定分解能 |
速度設定 |
アナログ設定:最高速度の0.005% デジタル設定:最高速度の0.005% |
トルク設定
トルク電流設定 |
定格トルクの0.01% |
| 制御精度 |
速度 |
アナログ設定;最高速度の±0.1%(25±10℃)
デジタル設定;最高速度の±0.1%(-10~50℃) |
アナログ設定;最高速度の±0.1%(25±10℃) デジタル設定;最高速度の±0.1%(-10~40℃) |
| トルク |
定格トルクの±5% |
| 制御応答 |
速度 |
40Hz (注1) |
20Hz |
| 最高速度 |
インバータ出力周波数換算で 50Hz (注1)(注3) |
インバータ出力周波数換算で 150Hz |
| 速度制御範囲 |
1:250
基底速度が150r/minの場合,6r/min~1500r/min~最高速度
1:4 (定トルク領域:定出力領域) |
| V/f制御 |
設定分解能 |
アナログ設定:最高速度の0.005% デジタル設定:最高速度の0.005% |
| 出力周波数制御精度 |
アナログ設定;最高出力周波数の±0.2%(25±10℃)
デジタル設定;最高出力周波数の±0.01%(-10~50℃) |
アナログ設定;最高出力周波数の±0.2%(25±10℃)
デジタル設定;最高出力周波数の±0.01%(-10~40℃) |
| 最高周波数 |
500Hz |
150Hz |
| 制御範囲 |
0.2~500Hz
1:4(定トルク領域:定出力領域) |
0.2~150Hz
1:4(定トルク領域:定出力領域) |
-
注1
-
キャリア周波数10kHz時の最高値。キャリア周波数設定等の条件により,本数値に到達しない場合があります。
-
注2
-
速度センサ付きベクトル制御:キャリア周波数5kHz時は400Hz,2kHz時は150Hz
-
注3
-
速度センサレスベクトル制御:キャリア周波数5kHz時は250Hz,2kHz時は120Hz
同期電動機制御仕様
速度センサ付きベクトル制御
| 項目 |
ユニットタイプ仕様 |
スタックタイプ仕様 |
| 速度センサ付きベクトル制御 |
設定分解能 |
速度設定 |
アナログ設定:最高速度の0.005% デジタル設定:最高速度の0.005% |
| トルク設定 |
定格トルクの0.01% |
| 精度制御 |
速度 |
アナログ設定;最高速度の±0.1%(25±10℃)
デジタル設定;最高速度の±0.005%(-10~50℃) |
アナログ設定;最高速度の±0.1%(25±10℃)
デジタル設定;最高速度の±0.005%(-10~40℃) |
| トルク |
定格トルクの±3%(専用モータ時) |
| 応答制御 |
速度 |
600Hz(注1) |
100Hz |
| 最高速度 |
インバータ出力周波数換算で 500Hz
(注1) |
インバータ出力周波数換算で 150Hz |
| 速度制御範囲 |
1:1500(PGパルス数が1024P/Rの場合)
基底速度が150r/minの場合、 1r/min~1500r/min~最高速度 |
-
注1
-
キャリア周波数10kHz時の最高値。キャリア周波数設定等の条件により,本数値に到達しない場合があります。
制御機能
運転・操作 / 速度設定 / 速度検出 / 速度制御 / 運転状態信号 / 加速・減速時間 / 速度設定ゲイン / ジャンプ速度 / 拾い込み運転 / 瞬時停電時再始動 / すべり補償制御
| 項目 |
ユニットタイプ・スタックタイプ仕様 |
| 運転・操作 |
キー操作 |
or キーによる運転(正転・逆転), キーによる停止 |
| 入力信号 |
正転指令,逆転指令,フリーラン指令,リセット入力,多段速指令選択 など |
| 速度設定 |
キー操作 |
, キーによる設定が可能 |
| 設定抵抗器 |
可変抵抗器(3端子:1~5kΩ)による設定が可能 |
| アナログ信号 |
0~±10V,4-20mAによる設定が可能 |
| UP/DOWN制御 |
外部信号(DI信号)がONしている間,速度が上昇(UP信号)及び下降(DOWN信号)する制御が可能 |
| 多段速指令 |
外部信号(DI信号)4点の組み合わせにより15段までの選択運転が可能 |
| デジタル信号 |
オプションカードの使用により「16bitパラレル信号」による設定が可能 |
| シリアルリンク運転 |
RS-485標準装備,各種通信オプション接続による設定が可能 |
| ジョギンク運転 |
ジョギングモードを選択し or キー,又はFWD or REV端子による運転が可能 |
| 速度検出 |
使用する速度検出器で,受信周波数が違います。
| 使用PGインタフェース |
速度検出器 |
受信周波数 |
| 誘導モータ |
本体PGインタフェース |
コンプリメンタリ式PG |
100kHz/Max |
| OPC-VG1-PGo |
オープンコレクタ式PG |
| OPC-VG1-PG |
ラインドライバ式PG |
500kHz/Max |
| 同期モータ |
OPC-VG1-PMPG |
ラインドライバ式PG
(磁極位置機能付) |
100kHz/Max |
| OPC-VG1-PMPGo |
オープンコレクタ式PG
(磁極位置機能付) |
| OPC-VG1-SPGT |
シリアルPG
(17bitアブソリュートエンコーダ) |
|
一部のPG インタフェースオプションは,専用のケーブルとなります。 |
| 速度制御 |
フィードフォワード項付きPI演算を行います。
制御定数切り替え:外部信号により,制御定数の切り替えが行えます。 |
| 運転状態信号 |
トランジスタ出力信号:運転中,速度到達,速度検出,過負荷予報,トルク制限中など。アナログ信号:モータ回転数,出力電圧,トルク,負荷率など |
| 加速・減速時間 |
0.01~3600s(加速,減速を独立してそれぞれ4種類設定し外部信号による選択が可能。直線加減速の他にS字加減速の選択が可能。) |
| 速度設定ゲイン |
アナログ速度設定とモータ回転数との比例関係を0~200%で設定可能。 |
| ジャンプ速度 |
動作点(3点)とジャンプ幅(1点)を設定可能。 |
| 拾い込み運転 |
回転中のモータを停止させることなくインバータ運転に引き入れることが可能。(速度センサ付き/センサレスベクトル制御時に有効) |
| 瞬時停電時再始動 |
自動再始動の設定により,モータを停止させることなくインバータを再始動可能。 |
| すべり補償制御 |
負荷に応じた速度の低下を補償し,安定運転を行います。(誘導電動機のV/f制御時) |
ドループ制御 / トルク制限 / トルク制御 / PID制御 / 冷却ファンON/OFF制御 / トグル監視制御機能 / トルクバイアス機能 / モータ選択機能 / 温度検出 / PG検出回路 自己診断機能 / 応荷重制御機能 / 多重システム / UP/DOWN機能 / 停止動作選択機能 / PGパルス出力機能 / オブザーバ機能 / オフラインチューニング / オンラインチューニング / 位置制御機能 / パルス列・同期運転機能
| 項目 |
ユニットタイプ・スタックタイプ仕様 |
| ドループ制御 |
速度の垂下特性をもたせる制御が可能。(V/f制御時は無効) |
| トルク制限 |
あらかじめ設定した制限値以下にトルクを制限します(4象限同一,駆動、制動個別などから選択可能)。制限値はアナログ設定,外部信号(2段)により設定可能。 |
| トルク制御 |
アナログ設定:(0~±10V)/0~±150%(ゲイン調整で300%まで可能)
デジタル設定:オプションカードの使用により「16bitパラレル信号」による設定が可能 |
| PID制御 |
アナログ入力によるPID制御が可能。 |
| 冷却ファンON/OFF制御 |
モータ停止中で且つ温度が低いときに冷却ファンを停止させ,冷却ファンの寿命延長および冷却ファンの騒音低減が可能。 |
| トグル監視制御機能 |
上位機器(PLC)とインバータ間の通信が正常に機能していることを監視できます。 |
| トルクバイアス機能 |
固定値(1段,モータ回転方向による極性切り替え機能付),外部信号(DI信号)の組み合わせによる内部設定(3段)
アナログ設定(ホールド機能付)を使用可能。 |
| モータ選択機能 |
3種類のモータ選択(F79),または外部信号(DI信号)の組み合わせにより切り替えが可能。 |
| 温度検出 |
NTCサーミスタ (富士電機仕様相当品)
PTCサーミスタ (トリップレベルはパラメータ設定)(モータ過熱保護専用に使用) |
| PG検出回路 自己診断機能 |
パルスエンコーダ入力信号(PA,PB)の検出回路の自己診断を行います。 |
| 応荷重制御機能 |
上下搬送装置などで,荷重により動作可能な最大昇降速度を演算して装置の稼働効率を改善できます。 |
| 多重システム |
多巻線モータ駆動機能 |
オプション:OPC-VG1-TBSIを使用。最大多重数:6台
制御仕様:速度センサ付きベクトル制御のみ可能 |
| ダイレクトパラ接続方式(注4) |
オプション:OPC-VG1-TBSIを使用。最大多重数:3台
キャリア周波数は2kHz固定となります。
出力配線長など使用条件に関して制約条件有り。 |
| UP/DOWN機能 |
外部信号(DI信号)により,UP指令,DOWN指令,零クリア指令の組み合わせで速度設定が可能。 |
| 停止動作選択機能 |
3種類の停止機能,STOP1,2,3 |
| PGパルス出力機能 |
モータPG信号などの入力パルスを固定分周または任意分周して出力します。
ユニット内部のスイッチ設定により,オープンコレクタと,コンプリメンタリ(PGP端子と同電圧)の切り替えが可能。 |
| オブザーバ機能 |
負荷外乱オブザーバ,負荷振動抑制オブザーバ |
| オフラインチューニング |
回転式と非回転式,モータ定数のチューニングを行います。 |
| オンラインチューニング |
モータ定数の温度変化を補正するオンラインチューニング |
| 位置制御機能 |
標準機能:サーボロック,内蔵発信回路による位置制御
オプション:
OPC-VG1-PG(PR):ラインドライバタイプパルス指令入力用
OPC-VG1-PGo(PR):オープンコレクタタイプパルス指令入力用 |
| パルス列・同期運転機能 |
オプション:
OPC-VG1-PG(PR):ラインドライバタイプパルス指令入力用
OPC-VG1-PGo(PR):オープンコレクタタイプパルス指令入力用 |
-
注4
-
ROMバージョンがH1/2 0020以降で,SER.No.の製品バージョンがBC以降である場合に対応。
キーパッド表示・設定
表示器 / 言語表示 / 運転中・停止中 / 設定時 / アラーム時 / 軽故障発生時 / 運転中・アラーム時
| 項目 |
ユニットタイプ・スタックタイプ仕様 |
| 表示器 |
7セグメントLED,バックライト付きLCD |
| 言語表示 |
日,英,中,韓 |
| 運転中・停止中 |
- 速度検出値
- 速度指令値
- 出力周波数
- トルク電流指令値
- トルク指令値
- トルク演算値
- 消費電力(モータ出力)
- 出力電流
- 出力電圧
- 直流中間電圧
- 磁束指令値
- 磁束演算値
- 負荷回転速度
- PID指令値
- PIDフィードバック値
- PID出力値
- Ai調整値(12)
- Ai調整値(Ai1)
- Ai調整値(Ai2)
- オプションモニタ1~6
- デジタル入出力信号の有無
- モータ温度
- 冷却フィン温度
- 負荷率
- 入力電力(注1)
- 積算電力量(注1)
- 運転時間
- モータ累積運転時間/起動回数(モータ別) など
|
| 設定時 |
名称,データを表示 |
| アラーム時 |
アラーム要因表示
- dbH(制動抵抗過熱)(注1)
- dCF(DCヒューズ断線)
- EF(地絡)
- Er1(メモリ異常)
- Er2(タッチパネル通信異常)
- Er3(CPU異常)
- Er4(ネットワーク異常)
- Er5(RS-485異常)
- Er6(操作手順ミス)
- Er7(出力配線異常)
- Er8(A/Dコンバータ異常)
- Er9(速度不一致)
- Lin(電源欠相)(注1)
- LU(不足電圧)
- nrb(NTCサーミスタ断線)
- OC(過電流)
- OH1(フィン過熱)
- OH2(外部故障)
- OH3(インバータ内過熱)
- OH4(モータ過熱)
- OL1(モータ1過負荷)
- OL2(モータ2過負荷)
- OL3(モータ3過負荷)
- OLU(インバータ過負荷)
- OS(過速度)
- OU(過電圧)
- P9(PG断線)
- PbF(充電回路異常)(注1)
- dbA(制動トランジスタ異常)(注1)
- Err(模擬故障)
- OPL(出力欠相検出)
- dFA(DCファンロック)(注1)
- ErH(ハードウェアエラー)
- EC(エンコーダ通信異常)
- ErA(UPACエラー)(注2)
- Et1(エンコーダ異常)
- Erb(インバータ間リンク通信エラー)
- ECF(機能安全回路異常)(注2)
- dO(位置偏差過大)
- LOC(始動渋滞)
- ArE(E-SXエラー)
- ArF(トグル異常エラー)
- SiF(機能安全カード異常)(注2)
- SrF(機能安全カード異常)(注2)
|
| 軽故障発生時 |
軽故障表示『L-AL』を表示
軽故障発生要因を保存・表示 |
| 運転中・アラーム時 |
アラームコードは最新と過去(10回分),アラーム詳細情報は最新と過去3回分を記憶しています。
カレンダー・時計表示機能により,アラーム発生の日付・時刻を保存・表示(精度:±27秒/月(Ta=25℃)保持期間:5年以上(周囲温度25℃))
電池:30kW~(標準内蔵),~22kW(オプション対応:OPK-BP) |
-
注1
-
スタックタイプは非対応
-
注2
-
ROMバージョンがH1/2 0020以降で,SER.No.の製品バージョンがBC以降である場合に対応。
ローダ表示・設定
ヒストリカルトレース / リアルタイムトレース / トレースバック / オペレーションモニタ / 機能コード設定
| 項目 |
ユニットタイプ・スタックタイプ仕様 |
| ヒストリカルトレース(注1) |
インバータが保持しているサンプリングデータを読み出し,グラフ表示します。サンプリング時間:50μs~1s |
| リアルタイムトレース(注1) |
インバータからリアルタイムにデータを読み出し,グラフ表示します。サンプリング時間:1ms~1s |
| トレースバック |
アラーム時にインバータが保持しているサンプリングデータを読み出し,グラフ表示します。サンプリング時間:50μs~1s(但し,電流以外は400μs以上でのサンプリングで使用可能)サンプリングデータは電池によりメモリに保持します。保持期間:5年以上(周囲温度25℃)
電池:30kW~(標準内蔵),~22kW(オプション対応:OPK-BP) |
| オペレーションモニタ(注1) |
I/Oモニタ,システムモニタ,アラーム履歴モニタ等が行えます。 |
| 機能コード設定 |
機能コードの設定状況を確認できます。編集,転送,比較,初期化を行う事も出来ます。 |
チャージランプ表示・設定
| 項目 |
ユニットタイプ・スタックタイプ仕様 |
| チャージランプ |
インバータ本体に電源を供給している間点灯します。制御電源のみでも点灯します。 |
保守性~設置環境
保守性 / 通信 / 旧機種との互換 / 安全機能 / 製品規格 / 設置環境
| 項目 |
ユニットタイプ仕様 |
スタックタイプ仕様 |
| 保守性 |
主回路コンデンサの寿命測定 |
自動寿命判定機能付き |
| 共通 |
- 制御電源のコンデンサ寿命積算時間と冷却ファンの運転積算時間の記録と表示
- インバータ運転時間の記録と表示
- 過去1時間の最大出力電流値とインバータ内部温度の最高温度の記録と表示
|
| 通信 |
RS-485 |
RS-485通信により,コンピュータおよびプログラマブルコントローラなどを接続する入力端子です。 |
| USB |
コンピュータと接続するUSBコネクタ(miniB仕様)です。インバータ支援ローダを使用して機能コード編集・転送・ベリファイや各種状態のモニタなどが行えます。 |
| 旧機種との互換 |
VG7 |
機能コードデータ |
VG7の機能コードをそのまま設定することで,同一の動作となります。(VG7第3モータ用機能コードは除く)パソコンローダを使ってVG7より読み出した値を,そのままFRENIC-VGに書き込む事も出来ます。(一部特殊対応品は除く) |
| 各種通信 |
Tリンク,SXバス,CC-Linkとも完全互換(上位PLCソフトはそのまま使用可能)となります。(一部特殊対応品は除く) |
| 取り付けアダプタ |
旧機種の取り付け寸法に合せる為のアダプタをオプションとして準備しています。 |
|
| 安全機能 |
標準機能 |
停止機能 |
Safe Torque Off(STO)
- 外部からのデジタル入力信号(EN1端子またはEN2端子)OFFにより,ハードウェアでインバータの出力トランジスタを停止し,モータを即時にトルクオフ(出力遮断)する機能です。
|
| 製品規格 |
適合規格(注4) |
米国,カナダ安全規格
UL,cUL(UL508C,C22.2No.14)(注3)
機械指令
EN ISO 13849-1:PL-d
IEC/EN 60204-1:停止カテゴリー0
IEC/EN 61800-5-2:SIL2
IEC/EN 62061:SIL2
低電圧指令
IEC/EN 61800-5-1:(Over voltage category:3)
EMC指令
IEC/EN 61800-3,
IEC/EN 61326-3-1
(エミッション)EMCフィルタ(オプション):カテゴリーC2(注2)
(イミュニティ)2nd Env. |
| 設置環境 |
使用環境 |
- 屋内(腐食性ガス,引火性ガス,塵埃,オイルミストの無いこと)(汚染度2(IEC60664-1))
- 直射日光の無いこと。
|
| 周囲温度 |
-10~+50℃(横密着取付け(2kW以下)の場合は, -10~+40℃) |
-10~+40℃ |
| 周囲湿度 |
5~95%RH(結露の無いこと) |
| 標高 |
3000m以下:
ただし1001~3000mは出力低減有り,また2001~3000mは制御回路の絶縁等級が強化絶縁⇒基礎絶縁になります。 |
| 振動 |
200V 55kW以下,400V 75kV以下:
3mm:2~9Hz未満,9.8m/s2:9~20Hz未満
2m/s2:20~55Hz未満,1m/s2:55~200Hz未満
200V 75kW以上,400V 90kW以上:
3mm:2~9Hz未満,2m/s2:9~55Hz未満
1m/s2:55~200Hz未満
|
振幅
0.3mm:2~9Hz
1m/s2:9~200Hz |
| 保存温度 |
-25~+70℃(長期保管は-10~+30℃) |
| 保存湿度 |
5~95%RH(結露の無いこと) |
-
注2
-
220kW以下:カテゴリーC2 280kW以上:カテゴリーC3
スタックタイプは,カテゴリーC3です。
-
注3
-
FRN160,200,220,355,400VG1S-4Jについては,C22.2No.14が不適合となります。
-
注4
-
3相690VシリーズはUL,cULについて未対応です。
誘導電動機・センサ付き
専用モータ共通仕様
絶縁・極数 / 端子構造 / 取付方式 / 保護冷却方式 / 設置場所 / 周囲温度・湿度 / 塗装色 / 準拠規格 / 標準付属品
| 項目 |
仕様 |
| 絶縁・極数 |
F種,4P |
| 端子構造 |
主端子箱(ラグ式):主回路接続端子=3端子または6個,NTCサーミスタ接続端
子=2個(MVK8シリーズ),3個(MVK9シリーズ,MVK5シリーズ,内1個は予備用)補助端子箱(端子台):パルスエンコーダ(PGP,PGM,PA,PB,SS),冷却ファン(FU,FVまたはFU,FV,FW) |
| 取付方式 |
足取付ブラケット形(IMB3)(注)他の取付方式は個別にご相談ください |
| 保護冷却方式 |
全閉他力通風(IP44),通風方向:反駆動側から駆動側へ排気
注:MVK8095A(0.75kW)のみ自冷形 |
| 設置場所 |
屋内,標高1000m以下 |
| 周囲温度・湿度 |
-10~+40℃,90%RH以下(結露しないこと) |
| 塗装色 |
マンセルN5 |
| 準拠規格 |
MVK8シリーズ:JEM1466またはJEC-2137-2000,
MVK9シリーズ,MVK5シリーズ:JEC-2137-2000 |
| 標準付属品 |
パルスエンコーダ(1024P/R,+15V,コンプリメンタリ出力),NTCサーミスタ(1または2個),冷却ファン(MVK8095Aを除く) |
-
注
-
55kW以上の適用モータについては, トルク精度が±5%となります。さらに高精度が必要となる場合は,お問い合せください。
4極,基底速度1500[r/min]以外の専用モータが必要な場合は別途ご照会ください。
オプションとして保持ブレーキ付(112枠以上)の製作が可能です。仕様等については別途お問い合せください。
同期電動機・センサ付き
専用モータ共通仕様
絶縁・極数 / 端子構造 / 回転方向 / 取付方式 / 過負荷耐量 / 時間定格 / 保護冷却方式 / 設置場所 / 周囲温度・湿度 / 騒音 / 耐振動 / 塗装色 / 準拠規格 / 標準内蔵部品
| 項目 |
仕様 |
| 絶縁・極数 |
F種,6P |
| 端子構造 |
主端子箱(ラグ式):主回路接続端子=3個または6個,
NTCサーミスタ接続端子=2個,110kW以上は3個(内1個は予備用)補助端子箱(端子台):冷却ファン(FU,FV,FW) |
| パルスエンコーダ(コネクタ式),冷却ファン(FU,FV,FW) |
| 回転方向 |
運転側から見て,反時計方向(CCW) |
| 取付方式 |
足取付形(IMB3)(注)他の取付方式は個別にご相談ください。 |
| 過負荷耐量 |
150% 1min(注1) |
| 時間定格 |
S1 |
| 保護冷却方式 |
全閉他力通風(IP44),通風方向:反駆動側から駆動側へ排気 |
| 設置場所 |
屋内,標高1000m以下 |
| 周囲温度・湿度 |
-10~+40℃,90%RH以下(結露無きこと) |
| 騒音 |
5.5kW~90kW:80dB(A)以下 at1m,110kW~300kW:90dB(A)以下 at1m |
| 耐振動 |
6.86m/s2(0.7G) |
| 塗装色 |
マンセルN1.2 |
| 準拠規格 |
JEM 1487:2005 |
| 標準内蔵部品 |
パルスエンコーダ(1024P/R,DC+5V,A,B,Z,U,V,Wラインドライバー出力),NTCサーミスタ1個,110kW以上は2個,冷却ファン |
-
注
-
55kW以上の適用モータについては, トルク精度が±5%となります。さらに高精度が必要となる場合は,お問い合せください。
4極,基底速度1500[r/min]以外の専用モータが必要な場合は別途ご照会ください。
オプションとして保持ブレーキ付(112枠以上)の製作が可能です。仕様等については別途お問い合せください。
-
注1
-
HD仕様で使用する場合,モータの制約により150% 1minとなります。
ユニット、スタックタイプ
高力率電源回生PWMコンバータ共通仕様
制御
制御方式 / 運転・操作 / 運転状態信号 / MD(CT)/LD(VT)切替 / キャリア周波数 / 入力力率 / 入力高調波電流 / 瞬停再始動 / 電力制限制御
| 項目 |
仕様 |
| ユニットタイプ |
スタックタイプ |
| 制御方式 |
直流ACRマイナー付きAVR一定制御 |
| 運転・操作 |
接続後,電源投入により整流動作、運転信号(RUN-CM短絡、もしくは通信からの運転指令)で昇圧動作となり、運転準備完了となります。 |
| 運転状態信号 |
運転中、力行中、回生中、運転準備完了、一括故障など |
| MD(CT)/LD(VT)切替 |
MD(CT):過負荷定格150% 1分、LD(VT):過負荷定格120% 1分の選択 |
MD(CT):過負荷定格150% 1分、LD(VT):過負荷定格110% 1分の選択 |
| キャリア周波数 |
高キャリア周波数固定、3~15kHz(詳細は個別仕様をご参照ください) |
5kHz(固定)(注1) |
| 入力力率 |
0.99以上(100%負荷時、OPC-RHCE-TBSI-□搭載時は除く)(注2) |
0.99以上(100%負荷時) |
| 入力高調波電流 |
経済産業省の高調波抑制対策ガイドラインでは換算係数Ki=0とすることができます。 |
| 瞬停再始動 |
瞬時停電時には不足電圧レベルでゲート遮断し、復電時にコンバータを自動再始動します。 |
| 電力制限制御 |
予め設定した制限値以下に制御可能です。 |
-
注1
-
OPC-VG-SIR搭載時(トランスレス結合)のキャリア周波数は2.5kHzになります。
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注2
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電源電圧が420V(210V)以上で50%以上の負荷運転時には電源力率が0.95程度まで低減します。(回生運転時のみ)
表示
アラーム表示(保護機能) / アラーム履歴 / モニタ / 負荷率 / 表示言語 / チャージランプ
| 項目 |
仕様 |
| ユニットタイプ |
スタックタイプ |
アラーム表示
(保護機能) |
ACヒューズ断線、AC過電圧、AC不足電圧、AC過電流、AC入力電流異常、入力欠相、同期電源周波数異常、DCヒューズ断線、DC過電圧、DC不足電圧、充電回路異常、フィン過熱、外部故障、コンバータ過熱、過負荷、メモリ異常
タッチパネル通信エラー、CPUエラー、ネットワーク機器異常、操作手順ミス、A/Dコンバータ異常、光ネットワーク異常、DCファンロック(注3)、ハードウェアエラー(注3)、模擬故障(注3) |
| アラーム履歴 |
アラーム履歴を過去10回分まで保存・表示します。過去一回分のトリップ要因の詳細内容を保存・表示します。 |
| モニタ |
入力電力、入力電流実効値、入力電圧実効値、直流中間電流、電源周波数(アラームコード(注3))表示します。 |
| 負荷率 |
タッチパネルより負荷率の測定ができます。 |
| 表示言語 |
日本語、英語、中国語、韓国語(注3)(4ヵ国語)で機能コードの設定、参照ができます。 |
| チャージランプ |
主回路コンデンサにチャージがあるときに点灯します。制御電源補助入力のみでも点灯します。コンバータ本体に電源を供給している間点灯します。制御電源があるときに点灯します。 |