富士電機株式会社

EV部品用温調試験装置

主に電動車(EV等)において使用される部品の性能評価試験を高精度な環境で実現。

EV部品用温調試験装置

導入のメリット

供試体の負荷変動に左右されない試験環境を実現モード試験における負荷変動にも高精度に追従可能

幅広い温度帯の試験環境の構築を1台で実現オプションとして湿度制御機能にも対応

  • 主に電動車用のモータ・インバータ等の部品の性能評価試験を幅広い温度帯で実施することができます。
  • 負荷追従制御の採用により、モード試験開始後の負荷変動にも追従して一定の温度を保ち続けます。
  • 乾式除湿器を本装置内に組み込んだことにより、霜取りサイクル不要で昼夜連続運転が可能です。
EV部品用温調試験装置

-40℃モード試験における負荷追従性

-40℃モード試験における負荷追従性

製作仕様

供試体発熱負荷 0〜6kW
制御温度 −40℃〜+120℃(温調装置給気口にて)
制御精度 モード試験:±1.0℃
定常試験:±0.5℃
制御湿度
(オプション機能)
30%~70%RH±5%
温度範囲+18℃~+34℃
冷凍能力 21.1kW @−40℃
電源 三相 200V 50/60Hz
冷媒 R410A
風量(循環) 3,000CMH
外気取入れ風量 150CMH(露点温度−45℃)
機外静圧 500Pa