富士電機株式会社

  • Global
  • 総合サイトマップ
  • 関係会社情報
  • 国内販売ネットワーク
  • 国内拠点

共通仕様 - FRENIC-eFIT

項目 詳細仕様 備考
出力 最高出力周波数 仕様:25~500Hz(V/f制御時, PM磁極位置センサレスベクトル制御時)
-速度センサつきベクトル制御時は200Hzまで
IMPG-VC
ベース(基底)
周波数
25~500Hz可変設定  
始動周波数 0.1~60.0Hz 可変設定(速度センサ付きベクトル制御時は0.0Hz) IMPG-VC
キャリア周波数 ・18.5~22kW:0.75~16kHz
・30~37kW:0.75~10kHz
注意)インバータ保護のため、周囲温度や出力電流の状況に応じてキャリア周波数が自動的に下がる(自動低下機能キャンセル可能)
 
出力周波数精度 アナログ設定:最高出力周波数の±0.2%以下(25±10℃)(77±18°F)
タッチパネル設定:最高出力周波数の±0.01%以下(-10~+50℃)(14~122°F)
 
設定分解能 アナログ設定:最高出力周波数の0.05%
タッチパネル設定:0.01Hz(99.99Hz以下)、0.1Hz(100.0~500.0Hz)
リンク運転:最高出力周波数の0.005% または 0.01Hz(固定)
 
速度制御範囲 最低速度:ベース速度 1:1500(4P 1 r/min~1500 r/min) IMPG-VC
最低速度:ベース速度 1:100(4P 15 r/min~1500 r/min) IMPG-VF
最低速度:ベース速度 1:10(6P 180 r/min~1800 r/min) PM-SVC
速度制御精度 アナログ設定:最高出力周波数の±0.2%以下(25±10℃)(77±18°F)
デジタル設定:最高出力周波数の±0.01%以下(-10~+50℃)(14~122°F)
IMPG-VC
アナログ設定:最高出力周波数の±0.5%以下(25±10℃)(77±18°F)
デジタル設定:ベース速度の±0.5%以下(-10~+50℃)(14~122°F)
PM-SVC
ページの先頭へ戻る
項目 詳細仕様 備考
制御 制御方式 V/f制御 VF
ダイナミックトルクベクトル制御 IM-SVC(DTV)
V/f制御、滑り補償あり VF with SC
速度センサ付きV/f制御(PGインタフェースカードが必要) IMPG-VF
速度センサ付きダイナミックトルクベクトル制御(PGインタフェースカードが必要) IMPG-DTV
IM速度センサ付きベクトル制御(PGインタフェースカードが必要) IMPG-VC
PM磁極位置センサレスベクトル制御 PM-SVC
電圧/周波数特性 ベース(基底)周波数,最高出力周波数共通で160~500V設定可能
折れ線V/f設定(3点):任意の電圧(0~500V) 、周波数(0~500Hz)を設定可能
 
トルクブースト 自動トルクブースト(定トルク負荷用)
手動トルクブースト:任意のトルクブースト値(0.0~20.0%)を設定可能
適用負荷の選択可能(定トルク負荷用、2乗低減トルク負荷用)
 
始動トルク 150%以上/設定周波数:0.5Hz ベース周波数50Hz、すべり補償・自動トルクブースト動作時  
運転・停止操作
キー操作:RUNキー、STOPキーによる運転・停止
外部信号:正転(逆転)運転・停止指令[3-ワイヤ運転可能],(デジタル入力) フリーラン指令,外部アラーム,異常リセットなど
リンク運転:RS-485通信(標準内蔵), フィールドバス通信(オプション)による運転
運転指令
切換え
:リモート/ローカル切換え、リンク切換え
 
周波数設定 キー操作:UP/DOWNキーにより設定可能
外部ボリューム:可変抵抗器による設定(外部抵抗器:1~5kΩ1/2W)
 
アナログ入力:
DC0~±10V(DC±5V)/0~±100%(端子12)
DC0~+10V(DC+5V)/0~+100%(端子12)
DC4~20mA/0~100%(端子C1)
DC4~20mA/-100~0~100%(端子C1)
DC0~20mA/0~100%(端子C1)
DC0~20mA/-100~0~100%(端子C1)
DC0~+10V(DC+5V)/0~+100%(端子V2)
DC0~+10V(DC+5V)/-100~0~+100%(端子V2)
DC+1~+5Vもバイアス・アナログ入力ゲインにて調整可能
UP/DOWN運転:デジタル入力信号がONしている間、周波数を上昇・下降させる
多段周波数選択:最大16段(0~15段)まで選択可能
パターン運転:事前に設定された運転時間,回転方向,加減速時間および設定周波数に従って自動運転する。最大7ステージまで設定可能
リンク運転:RS-485通信(標準内蔵), フィールドバス通信による設定(オプション)
周波数設定切換:2種類の周波数設定を外部信号(デジタル入力)により切換え可能
リモート/ローカル切換え、リンク切換え
周波数補助設定:端子12、C1、V2入力のそれぞれを加算入力として選択可能
比率運転設定:比率値は、アナログ入力信号による設定可 DC0-10V/0(4)-20mA /0-200%(可変)
逆動作:外部よりDC0~+10V/0~100%をDC+10~0V/0~100%に切換え可能(端子12,V2)
:外部よりDC0~-10V/0~-100%をDC-10~0V/0~-100%に切換え可能(端子12)
:外部よりDC4~20mA/0~100%をDC20~4mA /0~100%に切換え可能(端子C1)
:外部よりDC0~20mA/0~100%をDC20~0mA/0~100%に切換え可能(端子C1)
パルス列入力
(標準)
:パルス入力=X5端子、回転方向=汎用端子
コンプリメンタリ出力の場合:max 100kHz,オープンコレクタ出力の場合:max 30kHz
パルス列入力
(オプション)
:PGインタフェースカードが必要
正転/逆転パルス、パルス+回転方向
コンプリメンタリ出力の場合:max 100kHz,オープンコレクタ出力の場合:max 30kHz
 
加速・減速時間
設定範囲:0.00~6000sの範囲で設定
切換え:加速・減速時間を個別に4種類設定・選択可(運転中切り換え可)
加減速パターン:直線加減速,S字加減速(弱め,任意(機能コードで設定可),曲線加減速
減速モード
(フリーラン)
:運転指令OFFにて、フリーラン停止
JOG専用加減速時間 (0.00~6000s)
強制停止用減速時間:強制停止(STOP)により、専用減速時間で減速停止。強制停止中はS字無効
 
周波数リミッタ
(上限、下限周波数)
上限周波数、下限周波数ともにHz値で可変設定
設定周波数が下限周波数以下で、下限周波数で運転継続/停止動作を選択可能
 
周波数/PID指令バイアス 周波数設定、PID指令のバイアスを0~±100%の範囲で個別に設定可能  
アナログ入力
ゲイン:0~200%の範囲で設定
オフセット:-5.0%~+5.0%の範囲で設定
フィルタ:0.00s~5.00sの範囲で設定
極性選択(±/+)
 
ジャンプ周波数 動作点(3点)および共通のジャンプ幅(0~30Hz)の設定が可能  
タイマー運転 タッチパネルで設定した運転時間だけ運転し,停止する(1サイクル運転)  
ジョギング運転 RUNキー、またはデジタル接点入力(FWD,REV)による運転(専用加減速時間個別設定、専用周波数設定)  
瞬時停電時再始動 停電時
トリップ
停電で即時トリップさせる  
復電時
トリップ
停電でフリーランさせ、復電後トリップさせる  
減速停止 停電で減速停止し、停止後、トリップさせる  
運転継続 負荷慣性エネルギーを利用し、運転継続をさせる  
瞬停前
周波数始動
停電でフリーランし、復電後、瞬停時の周波数で始動させる  
始動
周波数始動
停電でフリーランし、復電後、始動周波数で始動させる  
復電時
周波数始動
停電でフリーランし、復電後、速度をサーチして再始動させる  
電流制限
(ハード電流制限)
ソフト電流制限では応答できない急峻な負荷変動や瞬時停電時などによる過電流トリップを防ぐためにハードによる電流制限を行う(キャンセル可)  
電流制限
(ソフト電流制限)
出力電流が設定した動作レベル以下になるように周波数を自動的に低減させる(キャンセル可)  
滑り補償 負荷に応じた速度変動を補償する
すべり補償応答時定数設定可能
 
ドループ制御 複数モータでの駆動システムにおいて、各々のモータ速度を調整し、負荷トルクをバランスさせる制御を行う PM-SVCを除く
トルク制限 出力トルクをあらかじめ設定された制限値以下に制御する
第1トルク制限値/第2トルク制限値へ切換
 
トルク電流制限 トルク制限またはトルク電流制限を選択可
アナログトルク制限入力
 
過負荷停止 検出トルクまたは電流があらかじめ設定された値を超えた場合、インバータはモータを減速停止もしくはフリーラン停止する
当て止め選択が可能
IMPG-VC
PM-SVCを除く
PID制御 プロセス制御用PID調節器/ダンサー制御用PID調節器
正動作/逆動作切換
PID指令:タッチパネル,アナログ入力(端子12,C1,V2),多段指令3段,RS-485通信
PIDフィードバック値:アナログ入力(端子12,C1,V2)
警報出力可能(絶対値警報・偏差警報)
少水量停止機能搭載(少水量停止前に加圧運転可能)
アンチリセットワインドアップ機能
PID出力リミッタ
積分リセット/ホールド機能
 
リトライ リトライ対象の保護機能が動作した場合でも一括アラームを出力することなく、設定した回数まで自動的にトリップ状態を解除し運転を再開する
最大20回(機能コードで設定可能)まで設定可能
 
拾い込み 起動前にモータ回転速度を推定し、空転中のモータを停止させることなく始動する(モータ電気定数チューニング必要:オフラインチューニング)  
回生回避制御 減速時に直流中間電圧/トルク演算値が回生回避レベル以上になると、減速時間を自動的に延長し、過電圧トリップを回避する(減速時間の3倍以上で強制減速の有無、設定可能)
定速運転中にトルク演算値が回生回避レベル以上になると、周波数を上げる制御により過電圧トリップを回避する
 
減速特性(制動能力向上) 減速時、モータのロスを増加させ、インバータに回生されるエネルギーを低減し、過電圧トリップを回避する 同期モータ時はキャンセルされます。
自動省エネルギー運転 一定速中にモータ損失とインバータ損失の総和が最小となるように出力電圧を制御する 同期モータ時は専用の高効率制御となります。
過負荷回避制御 過負荷により、周囲温度やSiC接合部温度が上昇すると、インバータ出力周波数を低下させ、過負荷を回避する  
オフラインチューニング 回転式と非回転式、モータ定数のチューニングを行う
%R1と%Xのみのチューニング
PMモータのチューニング
IM-SVC(DTV)のみ
オンラインチューニング 運転中のモータ温度上昇による速度変動を抑制するため、モータパラメータの自動調整を行う  
第1~2モータ設定 2台のモータを切換え可能。第1~2モータのデータとしては、基底周波数、定格電流、トルクブースト、電子サーマル、すべり補償などが設定可能  
ユニバーサルDI 汎用デジタル入力端子に接続された外部デジタル信号の状態を上位コントローラへ伝達  
ユニバーサルDO 汎用デジタル出力端子へ上位のコントローラからのデジタル指令信号を出力  
ユニバーサルAO アナログ出力端子へ上位コントローラのアナログ指令信号を出力  
速度制御 振動抑制用ノッチフィルタ
ASR定数切替可能(4組,モータ切替端子による,運転中切換え可能)(PGインタフェースカードが必要)
IMPG-VCのみ
PM-SVC, IMPG-VC
周速一定制御 ワインダ/アンワインダのような機械において、ロールの周速が一定となるようにモータの回転数制御を行う(PGインタフェースカードが必要) IMPG-VF
位置決め制御 PGからのフィードバック信号をインバータ内部でカウントして、設定されたスタートポイントから運転を開始し、 設定された位置に停止するように自動的に減速運転を行う(PGインタフェースカードが必要) IMPG-VC
PM-SVCを除く
マスタースレーブ運転 2台のモータの位置同期運転を行う(PGインタフェースカードが必要)  
予備励磁 モータ起動前にモータ磁束を立ち上げるために、励磁を行う(PGインタフェースカードが必要) IMPG-VC
速度ゼロ制御 速度指令を強制的にゼロにして、ゼロ速度制御を行う(PGインタフェースカードが必要) IMPG-VC
サーボロック インバータを停止し、停止位置の保持制御を行う(PGインタフェースカードが必要) IMPG-VC
直流制動 インバータ停止時にモータに直流電流を印加し、制動トルクを発生させる
インバータ始動時にモータに直流電流を印加し、予備励磁を行う
 
機械ブレーキ制御 出力電流・トルク指令、出力周波数、タイマにより、釈放・投入タイミングを調整した機械ブレーキ制御信号を出力することが可能
機械ブレーキ動作確認入力
PM-SVCを除く
トルク制御 アナログトルク指令/トルク電流指令入力
暴走防止のため、速度制限機能付き
トルクバイアス機能(アナログトルクバイアス設定・デジタルトルクバイアス設定)(PGインタフェースカードが必要)
IMPG-VC
回転方向制限 正転/逆転のそれぞれを防止する  
カスタマイズロジックI/F デジタル/アナログ入出力信号によりデジタル論理回路やアナログ演算回路を選択・接続し、単純なリレーシーケンスを構成したり、自由に演算させることができる
論理回路:(デジタル) AND, OR, XOR, フリップフロップ, 立ち上がり・立下り検出, 各種カウンタなど
(アナログ) 加算、減算、乗算、除算、リミッタ、絶対値、符号反転加算、比較、最大値選択、最小値選択、平均値、尺度変換
多機能タイマ:オンディレイ、オフディレイ、パルス列など
設定範囲:0.0~9990s
入出力信号:汎用デジタル入出力端子、汎用アナログ入出力端子、 論理回路出力、インバータの内部情報など
その他:200ステップ可能。各ステップは2入力1出力
 
ページの先頭へ戻る
項目 詳細仕様 備考
表示 運転・停止中 速度モニタ(設定周波数・出力周波数・モータ回転速度・負荷回転速度・ライン速度・%表示速度)・出力電流[A]・出力電圧[V]・トルク演算値[%]・消費電力[kW]・PID指令値・PIDフィードバック値・PID出力・
タイマ値(タイマ運転用)[s]・負荷率[%]・モータ出力[kW]
トルク電流[%], 磁束指令[%], アナログ入力モニタ[%], 積算電力量[kWh]
定寸送り時間[min], タイマ運転有効時間の残り時間[s]を表示
 
運転・停止中 出力周波数 出力周波数(すべり補償前)
出力周波数(すべり補償後)
出力電流 出力電流実効値
出力電圧 出力電圧実効値
トルク演算値 モータ発生トルク(演算値%)
設定周波数 設定周波数
運転方向 出力している運転方向を表示します
運転状態 運転状態を表示します
モータ回転速度 表示値=出力周波数(Hz)×120/(モータ極数)
負荷回転速度 表示値=(出力周波数Hz)×機能コードE50(速度表示係数)
ライン速度 表示値=(出力周波数Hz)×機能コードE50(速度表示係数)
PID指令値 PID指令値を機能コード(PID表示係数A およびB)を用いて制御対象の物理量(温度または圧力など)に換算して表示
表示値=(PID指令値)×(表示係数A-B)+B
PIDフィードバック値 PIDフィードバック値を機能コード(PID表示係数A およびB)を用いて制御対象の物理量(温度または圧力など)に換算して表示
表示値=(PID フィードバック値)×(表示係数A-B)+B
トルク制限値 駆動側トルク制限値A(モータ定格トルク換算)
制動側トルク制限値B(モータ定格トルク換算)
比率設定値 比率設定値100%で1.00倍を表示
停止目標位置パルス 位置制御の完了位置をパルス数表示します。『RTN』端子がOFFで停止位置を表示し、ONでスタートポイントを表示(単位:Pulse)
現在位置パルス 現在の位置パルス数を表示(単位:Pulse)
位置偏差パルス 現在位置パルス数と停止位置パルス数との偏差を表示(単位:Pulse)
位置制御状態 位置制御中の状態を番号表示
PID出力値 PID出力値を表示(最高周波数で100%)
磁束指令値 磁束指令値を%で表示 IMPG-VC
運転状態2 運転状態で表示  
トルク指令値 モータ定格トルクを100%とした値で表示 IMPG-VC
トルク電流指令値 モータ定格電流を100%とした値で表示
インバータ寿命予報 主回路コンデンサ/プリント基板上の電解コンデンサ
寿命予報情報を外部に出力可能
あらかじめ設定したメンテナンス時間・起動回数を超えたら予報を出力する
周囲温度:40℃(104°F)
負荷率 :インバータ定格電流100%
 
メンテナンスモニタ 直流中間回路電圧、最大実効電流値、積算電力量、積算電力データ、温度(インバータ内気、インバータ内気最大値、冷却フィン、冷却フィン最大値)、主回路コンデンサ容量、主回路コンデンサ寿命(経過/残存時間)、累積運転時間(インバータ主電源投入時間、プリント基板の電解コンデンサ、モータ(モータ別))、メンテナンス残り時間、メンテナンス残り起動回数、起動回数(モータ別)、軽故障内容(4回分)、RS-485 エラー内容・回数(ポート別)、オプションエラー内容・回数、ROM バージョン(インバータ、タッチパネル)、オプションポート  
メンテナンスモニタ 累積運転時間 インバータの累積運転時間(主電源投入時間)を表示
計測範囲:0~65,535 時間
表示  :累積運転時間を、上位2桁と下位3桁に分けて交互に表示
例 0 ⇔ 535h(535 時間) 65 ⇔ 535h(65,535 時間)
下位3桁を表示する時は最下位にh(時間)を表示。65,535 時間を超えると0 に戻り、再度積算
直流中間回路電圧 インバータ主回路の直流中間回路の電圧を表示
内気温度最大値 1時間毎の内気温度の最大値を表示(20℃(68°F)以下は20℃(68°F)と表示される)
冷却フィン最高温度 1時間毎の冷却フィン温度の最大値を表示(20℃(68°F)以下は20℃(68°F)と表示される)
最大実効電流値 1時間毎の実効電流最大値を表示
主回路コンデンサ容量 現在の主回路コンデンサの容量を、工場出荷時の容量を100%として表示
プリント基板の電解コンデンサ累積運転時間 プリント基板上の電解コンデンサに電圧が印加されている時間の累積に対して、周囲温度条件による係数を乗算した時間を累積運転時間として表示
計測範囲: 0~99,990時間
起動回数 第1モータの運転回数(インバータの運転指令をON にした回数)を積算し、表示
計測範囲: 0~65,530回
積算電力量 積算電力量を表示
機能コードE51を"0.000"とすることで積算電力量と積算電力データをリセットすることが可能。999,900kWhを超えると0に戻る
積算電力データ 積算電力データは、積算電力量(kWh)×機能コードE51データを表示
機能コードE51の設定範囲は0.000~9999
積算電力データの大きさにより、小数点が移動し、表示分解能が変化。機能コードE51 を"0.000"とすることで積算電力データをリセットすることが可能
RS-485エラー回数(通信ポート1) 電源投入後、RS-485 通信(通信ポート1:タッチパネル接続)で発生したエラーの回数を累積し表示。9,999 回を越えた場合、0に戻る
RS-485エラー内容(通信ポート1) RS-485(通信ポート1)通信で発生した最新のエラーをコードで表示
オプションエラー回数1 オプションで発生したエラーの回数を累積し表示。9,999回を越えた場合、0に戻る
インバータROMバージョン インバータのROMバージョンを4桁で表示
タッチパネルROMバージョン タッチパネルのROMバージョンを4桁で表示
RS-485エラー回数(通信ポート2) 電源投入後、RS-485通信(通信ポート2:端子台)で発生したエラーの回数を累積し表示。9,999回を越えた場合、0に戻る
RS-485エラー内容(通信ポート2) RS-485通信(通信ポート2:端子台)で発生した最新のエラーをコードで表示
オプションROMバージョン1 オプションカードのROMバージョンを4桁で表示。ROMのないオプションでは「----」を表示
モータ累積運転時間 第1モータ稼動時間の累積時間を表示
計測範囲: 0~99,990時間
99,990時間を超えると0に戻り、積算を継続
インバータ内気温度(リアルタイム値) インバータ内部の現在温度を表示
冷却フィン温度(リアルタイム値) インバータ内の冷却フィンの現在温度を表示
主回路コンデンサ寿命(経過時間) 主回路の電解コンデンサに電圧が印加されている時間を累積経過時間として表示
主電源OFF時は主回路の電解コンデンサの容量測定を行い、経過時間を補正
主回路コンデンサ寿命(残存時間) 主回路の電解コンデンサの寿命までの残存時間を表示します
-寿命時間(10年)から経過時間を減算した値
モータ累積運転時間2 第2モータ(誘導モータ)のモータ稼働時間の累積時間を表示
メンテナンス残り時間1 次回メンテナンスを行うまでの時間を表示。メンテナンス設定時間(H78)からモータ累積運転時間を引いた値を表示(第1モータのみの機能)
起動回数2 第2モータ(誘導モータ)の運転回数(インバータの運転指令をONにした回数)を積算し、表示
メンテナンス残り起動回数1 次回メンテナンスを行うまでの起動回数を表示。メンテナンス設定起動回数(H79)から起動回数を引いた値を表示(第1モータのみの機能)
軽故障内容 最新 最新の発生した軽故障の内容をコードで表示
1回前 1回前に発生した軽故障の内容をコードで表示
2回前 2回前に発生した軽故障の内容をコードで表示
3回前 3回前に発生した軽故障の内容をコードで表示
オプションエラー内容1 エラー内容をコードで表示
I/Oチェック 制御回路端子の入出力信号状態を表示(デジタル信号、アナログ信号)  
I/Oチェック 制御回路端子(入出力) デジタル入出力端子のON/OFF状態を表示
通信時制御信号(入出力) RS-485およびフィールドバスオプションによる通信経由で指令されたデジタル入出力端子のON/OFF状態を表示
端子12 入力電圧 端子12の入力電圧を(V)単位で表示
端子C1 入力電流 端子C1の入力電流を(mA)単位で表示
端子FM出力電圧 端子FMの出力電圧を(V)単位で表示
端子FM出力周波数 端子FMの単位時間当たりの出力パルス数を(p/s)単位で表示
端子V2 入力電圧 端子V2の入力電圧を(V)単位で表示
端子FM出力電流 端子FMの出力電流を(mA)単位で表示
オプション制御回路端子(入出力) デジタル入力,デジタル出力インタフェースカード(オプション)のデジタル入出力端子のON/OFF状態を表示
(デジタル入出力インタフェースカードが必要)
端子[X5]パルス入力モニター 端子[X5]に入力されたパルス列信号のパルス数を表示
PG検出パルス数 指令側AB相 PGのパルス数を(kp/s)単位で表示(PGインタフェースカードが必要)
指令側Z相
帰還(追従)側AB相 帰還(追従)側PGのAB相パルス数を(kp/s)単位で表示(PGインタフェースカードが必要) IMPG-VF
IMPG-DTV
IMPG-VC
帰還(追従)側Z相 帰還(追従)側PGのZ相パルス数を(kp/s)単位で表示(PGインタフェースカードが必要)
端子32入力電圧 アナログ入出力インタフェースカード(オプション)の端子32の入力電圧(V)を表示(アナログ入出力インタフェースカードが必要)  
端子C2入力電流 アナログ入出力インタフェースカード(オプション)の端子C2の入力電流(mA)を表示(アナログ入出力インタフェースカードが必要)
端子AO出力電圧 アナログ入出力インタフェースカード(オプション)の端子AOの出力電圧(V)を表示(アナログ入出力インタフェースカードが必要)
端子CS出力電流 アナログ入出力インタフェースカード(オプション)の端子CSの出力電流(mA)を表示(アナログ入出力インタフェースカードが必要)
パスワード設定時 機能コードの変更、表示を制限する  
トリップ時 トリップ要因を表示  
軽故障発生時 軽故障表示  
運転中・トリップ時 トリップ履歴 過去4回までトリップ要因(コード)を保存・表示
トリップ時の各部のデータの詳細についても過去4回まで保存し表示
 
ページの先頭へ戻る
項目 詳細仕様 備考
ローダ インバータ支援ローダ RS-485通信を介してインバータ運転を支援するパーソナルコンピュータ用ソフトウェア  
インバータ支援ローダ ファンクション設定 ファンクションの設定業況を確認できます。編集、転送、比較、初期化が可能
カスタマイズロジック編集 カスタマイズロジック編集機能
運転状態モニタ I/Oモニタ、システムモニタ、アラーム履歴モニタ等が可能
試運転 インバータの状態をモニタしながら運転・停止操作が可能
リアルタイムトレース リアルタイム(最小20ms~200msサンプリング)に読み出しているデータをグラフ表示可能
-アナログ最大4チャネル、デジタル最大8チャネル
ヒストリカルトレース 通常データ表示:インバータもしくはファイルが保持しているサンプリングデータを一括して読み出し、グラフ表示可能
-サンプリング時間:1~200ms
-アナログ最大4チャネル、デジタル最大8チャネル(保存データ容量:2kB)

(注意) 仕様中の略号の意味を下記に示します。

  • VF:V/f制御
  • IM-SVC(DTV):ダイナミックトルクベクトル制御
  • VF with SC:V/f制御(すべり補償あり)
  • IMPG-VF:速度センサつきV/f制御 (PGオプションインタフェースカードが必要)
  • IMPG-DTV:速度センサ付きダイナミックトルクベクトル制御 (PGオプションインタフェースカードが必要)
  • IMPG-VC:速度センサありベクトル制御 (PGオプションインタフェースカードが必要)
  • PM-SVC:磁極位置センサレスベクトル制御
ページの先頭へ戻る