富士電機株式会社

サービスソリューション発電設備の予防保全

PCSの保守サービス
PCSの保守サービス

ライフサイクルサポートフロー

  • PCSを20年間こ使用いただくためには 5, 10, 15年目の点検が必要となります。
    ※ PCSは、メンテナンスフリーの製品ではありません。
  • 有寿命の部分を使用していますので、10年目の部品交換が必須となります。

特長

  • 大切な太隔光発電の出力電力の最大化を強力に支援します。
  • 万一のトラプルなどは、24時間の受付を行い迅速に対応します。
  • 保守・精密点検の定期的な実施により安定稼動をサポートします。
  • 万一のトラプル時に、一定料金で何度でも技術者を派遣します。(保守契約内容によります。)

保守点検対象機器

屋外自立型 PCS本体、変圧器、LBS

屋内自立型 PCS本体、変圧器、LBS、コンテナおよび空調

保守範囲

PCSの動作確認と機能維持,定期部品交換,および不具合発生時の修理

ライフサイクル表

PVI1000-3/1000・PVI750-3/750(屋外自立型)

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※1:耐塩,重耐塩仕様時は現地状況により実施することを推奨いたします。

注)
標準的な部品交換周期を基準としています。(使用環境at 25℃として)
表中の記号 ○or◎:計画
○印は御要望により選択できます。
当社で各年の保守点検を実施しない場合は、ユーザーにて保守点検を実施するものとします。
◎印は20年間装置稼動するのに必要な為、必ず製造メーカーにてご依頼ください。

ライフサイクル表

PVI1000-3/1000・PVI1000-3/660・PVI750-3/500(屋内自立型)

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注)
標準的な部品交換周期を基準としています。(使用環境at 25℃として)
表中の記号 ○or◎:計画
○印は御要望により選択できます。
当社で各年の保守点検を実施しない場合は、ユーザーにて保守点検を実施するものとします。
◎印は20年間装置稼動するのに必要な為、必ず製造メーカーにてご依頼ください。

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