Box
モバイルデバイス活用や組織の枠を超えたコラボレーションをセキュアに実現する、クラウド・コンテンツ・マネジメント
導入メリット
- 容量無制限かつ増強対策,老朽化対策,BCP対策の考慮不要で、運用・保守省力化を実現します。
- セキュアなモバイルアプリでテレワークを推進、社内だけでなく社外とのコラボレーションを活性化し、働き方改革を支えます。
- 高度なセキュリティで、データ流失のリスクを最小化、セキュリティ事故を防ぎます。
Boxとは
「Box」は、米国Fortune500社の70%が利用する、ビジネスユース実績No.1のコンテンツシェア(ファイル共有)とコラボレーションのためのクラウドサービスです。2019年11月時点で世界約100,000社、日本では7,300社とトップシェアを誇ります。
場所やデバイスを問わず、様々なコンテンツへのセキュアなアクセスと情報の共有・活用を可能にします。ハイレベルな情報の利活用や共有がビジネス生産性を底上げし、ファイルサーバーを代替することでITコストも削減。さまざまな面で企業の競争力向上を促進できるソリューションです。
なぜクラウドストレージでBOXが選ばれるのか?
容量無制限
- 容量が無制限で、画像や動画を含む大容量ファイルも手軽に共有が行えます。
- 運用管理や定期的なリプレイスが必要なファイルサーバーを代替することで、ITコストの削減にも貢献します。
ファイル共有、管理が容易
- 場所やデバイスを問わずにアクセスでき、すべての業務システムのコンテンツの格納が行えるため、デジタル資産を一元的に管理・共有することができます。
- 情報保存・共有基盤として、ストレスなく利用することができ、社内各部門・社外を含めたコラボレーションや、グループワークをサポートします。
- メールでのファイル共有はリンクのみのため、メール添付によるファイルの点在や、拡散による情報漏洩のリスクを軽減させます。また、メールボックス容量枯渇の心配もなくなります。
圧倒的にセキュリティが高い
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7段階のアクセス制限制御ができるため、高度なセキュリティを確保できます。
社内外のアクセスや共有ポリシーを緻密に管理することで、データ流失のリスクを最小化、トラブルを回避し、セキュリティ事故を防ぎます。 - データをBoxに保管することで、PC紛失時のデータ損失リスクを低減します。
- 70種類以上のログが記録でき、ログに記録された情報から全ての行動の可視化が行えます。
様々なアプリケーションとの連携が可能
- Box内コンテンツにAPI経由でアクセスする業務アプリの構築やベンダーが提供しているソリューションを利用することで、様々なシステムと柔軟な連携をすることが可能です。
サービスプラン
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