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周波数設定はどのように設定するのですか?

ご質問

周波数設定はどのように設定するのですか?

回答

周波数設定はF01(周波数設定1)で設定します。ご希望の設定手段を選択、設定してください。
※工場出荷設定値はF01=0(タッチパネルキー操作)となっております。

F01データ 設定手段
0 タッチパネルによる周波数設定
1 端子【12】に入力する電圧値(DC0〜±10V,最高出力周波数/DC±10V)による設定
2 端子【C1】に入力する電流値(DC4〜20mA,最高出力周波数/DC20mA)による設定
3 端子【12】に入力する電圧値(DC0〜±10V,最高出力周波数/DC±10V)と
端子【C1】に入力する電流値(DC4〜20mA,最高出力周波数/DC20mA)の加算結果による設定
(加算結果が最高出力周波数以上になった場合は,最高出力周波数で制限されます。)
5 端子【V2】に入力する電圧値(DC0〜±10V,最高出力周波数/DC ±10V)による設定
(プリント基板のスライドスイッチSW5を【V2】側(工場出荷状態)に設定します。)
7 デジタル入力端子に割り付けたUP指令『UP』およびDOWN指令『DOWN』による設定
UP指令であれば,機能コードE01~E09のいずれかを17に設定し,UP指令を割り付けてください。
DOWN指令であれば,機能コードE01~E09のいずれかを18に設定し,DOWN指令を割り付けてください。
8 タッチパネルによる周波数設定(バランスレスバンプレス機能あり)
10 パターン運転で設定
11 デジタル入力インタフェースカード「OPC-DIO」(オプション)による周波数設定
(詳細はデジタル入力インタフェースカードの取扱説明書を参照してください。)
12 PGインタフェースカード(オプション)による設定 や, 機能コードE07を48に設定し,デジタル入力端子【X7】にパルス列入力『PIN』を割り付ける設定
なお,他のデジタル入力端子は多段周波数設定や外部アラーム等の機能を割り付けることが可能です。

設定方法

操作キー タッチパネル表示 備考
電源投入 0.00 左記と異なる表示がされる場合もございますが,問題ございません。
PRG/RESET1回押す 1F__ Fコード(基本機能)
もし、0fncと表示された場合は、上キーを押してください。 そうすると1F__が表示されます。
FUNC/DATA1回押す F00 データ保護設定モード
上1回押す F01 周波数設定モード
FUNC/DATA1回押す 現在の設定値が表示されます。 工場出荷値:4
上または下 ご希望の設定値に変更してください。 0: タッチパネルキー操作(上/下キー)
1: アナログ電圧入力(端子【12】)(DC0~±10V)
2: アナログ電流入力(端子【C1】)(DC4~20mA)
3: アナログ電圧入力(端子【12】)
+アナログ電流入力(端子【C1】)
5: アナログ電圧入力(端子【V2】)(DC0〜±10V)
7: UP/DOWN 制御
8: タッチパネルキー操作(上/下キー)
(バランスレスバンプレス有り)
10: パターン運転
11: デジタル入力インタフェースカード(オプション)
12: パルス列入力
※ 運転中の変更は出来ません。
FUNC/DATA1回押す saveF02
saveの後にF02が表示されます。
設定値がインバータに保存されました。

注意事項

本設定以外に優先度の高い設定手段(通信,多段周波数など)があります。詳細はFRENIC-MEGAユーザーズマニュアルの「制御ブロック図」を参照してください。

ワンポイントアドバイス

  • 端子【12】に入力する電圧値,端子【C1】に入力する電流値,本体ボリュームによる設定は,ゲイン・バイアス設定により任意の範囲に設定可能です。
    詳細はF18(バイアス(周波数設定1用))を参照してください。
  • 端子【12】に入力する電圧値,端子【C1】に入力する電流値は,フィルタを入れることが可能です。詳細はC33(アナログ入力調整-端子【12】(フィルタ)),C38(アナログ入力調整-端子【C1】(フィルタ))を参照してください。
  • 周波数設定1(F01)と周波数設定2(c30)の切換えは,『Hz2/Hz1』端子機能を用いて行います。『Hz2/Hz1』端子機能については,E01E09 ,E98 ,E99「端子【X1】~【X9】,【FWD】,【REV】の機能選択」を参照してください。

関連資料

その他の質問

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