富士電機株式会社

モータの容量がインバータ容量と異なる場合の設定についてはどうしたらいいですか?

ご質問

モータの容量がインバータ容量と異なる場合の設定についてはどうしたらいいですか?

回答

工場出荷値ではインバータ容量と同じ容量(HD仕様)の富士電機FRENIC-VG専用モータの電気定数が設定されています。異なる容量のモータを駆動する場合は設定を変更する必要があります。

■標準FRENIC-VG専用モータ(VG1,VG7,VG5専用)の場合

機能コードP02(M1モータ選択)に使用するVGモータの電圧、容量に対応するデータを書込んでください。

■標準FRENIC-VG専用モータ(VG1,VG7,VG5専用)以外の場合

  • 1. 機能コードP02(M1モータ選択)を37(OTHER)に設定する。
    ※モータの電気定数に関係する機能コードを変更するには最初にP02を37に設定しないと変更できません。
  • 2. F04(定格速度)、F05(定格電圧)、P03(定格容量)、P04(定格電流)、P05(極数)を設定してください。
  • 3. その他モータ電気定数のP06P25を手動で入力するか、オートチューニングを行ってください。

オートチューニングの仕方については「オートチューニングの仕方について」を参照ください。

注意事項

■標準FRENIC-VG専用モータとは4P、定格速度1500rpm、エンコーダ1024パルス/回転の仕様になります。同じモータの型式でも、極数など異なる場合は専用モータ以外を適用してください。

■センサ付きベクトル制御で運転する場合は使用するエンコーダのパルス数を正しく設定されているか確認ください。

本体制御端子PA,PBとエンコーダが接続されている場合は機能コードP28(M1 PGパルス数)にモータ1回転あたりのパルス数を設定ください。工場出荷値は1024に設定されています。

またオプションカードOPC-VG1-PGを使用してエンコーダ信号を接続している場合はo06(PG(LD)オプション設定)にパルス数を設定ください。工場出荷値は1024に設定されています。

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なし。

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