富士電機株式会社

富士電機は2008年のリーマン・ショック以降、売上が伸長しなくても利益を生み出せる事業構造改革に着手し、その後、成長、更なる収益力強化を目指し、中期経営計画を目標に掲げ、ステップを踏んで経営改革を実施してきました。

図表:2010~2012:事業構造改革による利益体質強化。2013~2015:成長戦略の推進、攻めの経営。2016~2018:富士電機の更なる変革。2019~:持続的成長の基盤確立
図表:業績推移(億円)2019年度 ネットD/Eレシオ(倍)0.4、自己資本比率(%)37、ROA(%)3、ROE(%)8、配当性向(%)40

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